印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
日本デキシー跡地であります木下駅南口公共用地につきましては、現在にぎわいの創出を目的とした公共的な広場の工事実施に向けた準備を進めております。また、広場の完成後、多くの市民の皆様にご活用いただくために、広場の活用プランを検討をしているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。
日本デキシー跡地であります木下駅南口公共用地につきましては、現在にぎわいの創出を目的とした公共的な広場の工事実施に向けた準備を進めております。また、広場の完成後、多くの市民の皆様にご活用いただくために、広場の活用プランを検討をしているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。
次に、成東駅南口線整備事業について伺います。 成東駅南口線は、成東駅南口駅前広場と国道126号を結ぶ都市計画道路で、整備事業の進捗状況については、昨年の12月議会でも質問したところではございますが、現在の進捗状況を伺います。
それでは、(4)の木下駅南口公共用地活用の基本計画についての①ですけれども、公募設置管理制度の導入の検討、これも加えていくべきではないかと考えているのですが、いかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
この西部地域では、我孫子駅南口のうなきちさん家で運営中です。 また、現在我孫子市では5か所での自主夜間中学の運営が行われています。現在の生徒数は、コロナの影響で小学生が16人、中高生は13人、その他6人の計35人です。メインが児童・生徒ですが、高校中退の人や障害者、外国人を含みます。中には複数の教室に通って、またがって来ている生徒もいます。
御存じのように、我孫子市も成田線の開通以降に、50年前に、湖北台地区に湖北台の南口に何もなかった地域に湖北台団地が、公団が誘致されて、急激な人口増で市制施行ができたというのを思い起こしていただければ、今の流山市と同じ状況が我孫子の場合には50年前に既にあったというふうに理解していただければいいんだろうというふうに思っています。
また、木下駅南口の(仮称)にぎわい広場につきましても、整備が完了した後、観光協会や商工会などと連携を図りながら、にぎわいの創出や地域の活性化につながる活用を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 14番、藤代武雄議員。 ◆14番(藤代武雄) 大六天神社、あそこは手賀沼の干拓で、当時宮様もお見えになって、関係者に説明を受けたと。お手植えの松などもあったところなのですが。
八日市場駅南口の設置は多くの市民から要望されています。 そこでお尋ねしますが、JR東日本との協議はどの程度進んでいるのでしょうか。結果はどうなっていますか、お尋ねいたします。 以上で登壇からの質問を終わります。当局の誠意ある回答をお願いいたします。 ○議長(石田勝一君) 椎名勝英君の登壇質問が終わりました。 椎名勝英君の質問に対する当局の答弁を求めます。 宮内市長。
国内外問わず幕張新都心を訪れる来訪者の利便性を高めるため、JR海浜幕張駅南口、北口前に高速無線インターネット環境を整備いたしました。混雑していても快適にインターネットを利用できる、日・英・中・韓の4カ国語にも対応しているため施設の大きな魅力となっています。
市民の間には、JR津田沼駅南口に習志野文化ホールを再建設し、旧庁舎跡地には別の公共施設の整備を求める意見もあります。しかし、習志野文化ホールをJR津田沼駅南口に建設するとなると、約120億円と想定される巨額の財政負担を口実に、宮本市長は旧庁舎跡地を売り払ってしまうのではないでしょうか。
そして、成東駅の南口・北口の整備、成東地区の道路整備。山武市は、どこも、皆、そうでございますけれども、やらなければいけないと思っています。 また、松尾地域に関しましては、空港の機能強化に合わせて……。これは、松尾地域と蓮沼地域、あとは、成東の一部ということもございますけれども、市全体で捉えながら、機能強化に合わせて、どうしていくんだというところも残っております。
市会議員が関与している福井電機の受注金額を隠すのはなぜなのか 5 平成23年11月7日、荒木勇前市長の平成9年当時のJR津田沼駅南口26億円の土地取引の件で東京地検特捜部に刑事告発した。時効により、不起訴処分となった。26億の借入金の返済が26年間になった。指定暴力団関係者から買い取らされた3,000坪の土地は、現在、谷津小学校の前の公園用地の半分になっている。
地域交流拠点における鉄道駅等周辺での整備事業の動きについてでございますが、成東駅周辺において、南口の駅前広場が、平成30年度に供用を開始し、都市計画道路成東駅南口線の整備について、千葉県が事業を進めているところでございます。
このような中で、令和元年10月に新京成電鉄株式会社からの提案を受けまして、新津田沼駅南口地区の一体的な開発計画の中で、駅周辺における歩行空間の確保への対応といたしまして、歩道上にある自転車等が収容可能な駐輪場の整備について協議を進めてまいりました。
君津駅の南口には平面式の民間駐車場が多く点在しており、このような低未利用地をマンションなどに利活用することは、定住促進や人口密度の維持に寄与するものと考えております。 また、北口では空き店舗が増加している状況であり、今後さらなる人口減少が進む中、市民生活の利便性が低下しないよう、将来にわたって持続可能なまちづくりを進めるため、現在、立地適正化計画の策定に取り組んでいるところです。
現在、文化ホールの建て替えに当たりましては、基本構想の策定に向けて取り組んでいるところであり、建て替えに関わる経費につきましては、基本構想案において敷地候補地の検討の比較で、概々算としましてJR津田沼駅南口地区の現在地では約117億円、旧庁舎跡地では約79億円を想定しているところであります。
現在整備を進めている小林駅南口駅前広場につきましては、バス停の上屋を計画しておりますので、小林駅北口のバス停につきましても、上屋の計画をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 〔企画財政部長、登壇〕 ◎企画財政部長(小林正博) 5の(1)についてお答えいたします。
木下駅南口公共用地活用についての(1)、基本計画策定についての①ですけれども、市民の意見を伺いながら、必要な公共施設の集約化、整備計画の策定を行うとの活用基本方針がありますけれども、書いてある内容から市民アンケートのほかどのようなことをこれ考えているのでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) お答えいたします。
また、組合設立までに要する費用は、以前行われたJR津田沼駅南口特定土地区画整理事業のときと同程度となるのか。 1、区画整理の費用については施行者が負担すべきと考えるが、当局の見解を伺う。また、組合設立準備会やディベロッパーにおいて、既に費用を支出し、事業を進めているのか。 1、地元のちから活性化事業では、令和2年度、3年度同様、キャッシュレスキャンペーンを実施するのか。
◎市長(宮内康幸君) この八日市場駅南口改札の設置につきましては、やはりまずは私自身もこの東日本旅客鉄道、JRのほうに出向きまして協議するほか、今、熊谷知事が会長を務めておりますJR複線化期成同盟の方を通じて、そのようなことでの要望を調整してまいりたいというふうに考えているところであります。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 田村明美君。
次に、建設工事費2億5,498万円の内訳はという質疑に対し、吉田地区配水管布設工事6,270万円、小林駅南口駅前広場配水管布設工事880万円、木下の要望箇所の配水管布設工事275万円、松崎配水場主要監視制御設備更新工事1億1,000万円などとなっているとの答弁がありました。